“愛”でつないだ“原点と現在地”
reGretGirl
取材/文:なかしまさおり
INTERVIEW

今年結成10周年を迎えたreGretGirlがメジャー3rdフルアルバム『LOVERS』をリリースした。テーマは<寄り添う=“愛”>。昨年から今年にかけ発表してきたデジタル・シングル4曲(『帰り道』『純ラブ』『ロスタイム』『エバーソング』)に加え、疾走感あふれるリードナンバー『ブルーアワー』など、全11曲が収録されている。直訳すれば、“恋人たち”と受け取れるタイトル。だが、平部雅洋(Vo,Gt)は、そこにもっと広い意味合いを込め「<愛を持つ者たち>とでも解釈してもらえたら嬉しい」と言う。恋愛だけじゃない“愛”のカタチとは?楽曲に込めた想いや全国ツアーについて話を訊いた。
──年明けのZepp DiverCityでのライヴでも、おっしゃっていましたが、“2015年1月10日”に現メンバーで初めてのライヴを行ったそうで。
平部:はい。そこから10周年ということで、今年は結成10周年の年にあたります。
──現在、公式YouTubeチャンネルでは、皆さん自身が、その歩みを語ったヒストリー・ムービーも公開されていますが、あらためて、この10年間をどんなふうに感じていますか?
平部:ホンマに、あっという間やったなって思いますね。もちろん、そう思わせてもらえるぐらいに(この10年間)バンドに集中して、ひたむきにやってこれたのは、いろんな人に恵まれてきたからだとも思うし、本当に“いい人生を歩ませてもらってるな”と感じます。
──そんな10周年の年にリリースされた今回の作品。おそらくreGretGirlって、どの曲で出会うかによって、ずいぶん印象が変わると思うんですが、そのどれをも網羅したような、さまざまな魅力がギュッと詰まった1枚になっていますね。
平部:ありがとうございます。実は今回のアルバムは、4曲目に入っている『エバーソング』を作れたことが、僕の中ではけっこう大きかったなと思っています。この曲を作った時点では、まだアルバムのコンセプトみたいなものは決まってなかったんですけど、こういう“大きな愛”みたいなものが書けて歌えたというのは、すごく大きなポイントでしたね。なので、そこからアルバム全体を作り上げていったという感覚があります。
──この曲は(柳屋本店)“あんず油”の(WEB CM)タイアップ曲 ※1 でもありますよね?
平部:そうです。ただ、書き下ろしというわけではなく、曲が先にあってのお話だったので。使っていただけたのはうれしかったですね。
──平部さんの書かれる曲にはいつも、映画のような“物語性”と、誰もが身近に感じられるような“日常性”の両方があって、曲の受け取り方にもわりと自由度を持たせてらっしゃる印象があるんですが、この曲では、いわゆる“普遍の愛”みたいなものをストレートに歌ってらっしゃる感じがしました。
平部:今までも、ラブソングはけっこう書いてるんですけど、(それ以上に)reGretGirlって“失恋の曲”がすごく多いんで「お前、どんだけ失恋してるんだ?!」みたいなことをよう言われるんです(苦笑)。だから、ちゃんと僕も、こういう“幸せな思い”もしてるんだぞ、と(笑)。そんな意味合いも込めて書きましたね。
──確かに。平部さんの得意とする“こじらせ男子”とは違いますね(笑)。相手を疑うようなこともしないし、うじうじ内省したりもしない。サウンドもシンフォニックな音色が使われていたりして、とても穏やかで温かい“幸せな光景”が感じられます。
平部:今回、アレンジャーさんに入っていただいたんですけど、僕としては“壮大な愛の曲”にしたいと思っていたので、それを見事に体現していただいたという感じです。僕らが最初に作ったベースとドラムとギター、ボーカルだけのモノが、ストリングスが入ることでここまで豪華になって。想像をゆうに超えてきましたね。
──描かれている景色の温かさや優しさでいうと『陽のあたる言葉』も『エバーソング』に近いものを感じます。もちろん、まだ暮らし始めたばかりで、このあと二人がどうなるのかはわかりませんが(笑)、こういう目線で見てくれてる彼との穏やかな暮らしは素敵だろうなと感じます。
平部:ありがとうございます。
──さて、さきほど『エバーソング』から、アルバム『LOVERS』の世界観ができていった、とおっしゃいました。
平部:はい。“LOVERS”って、直訳すると“恋人たち”みたいな意味なんですけども、今回、reGretGirlとしては(より解釈を広くして)“愛を持つ者たち”という意味で付けました。僕らって失恋とか恋愛の歌が多いイメージですけど、メジャー・デビューしてからのアルバムでは、“恋愛だけに固執しないでやろう”というのでやってきました。例えば、家族だったり、友達だったり…“愛”って言葉は絶対に“自分が大切にしたいと思うもの”にしか使わないと思うので。時には、それ(=その対象)が自分自身であることも大事だなと思って。そういう意味でも、いろいろな“愛”があればいいなと思って付けました。
──1曲目の『ハンワライナー』は、JR阪和線を走っていた“はんわライナー” ※2 から付けたと聞きました。reGretGirlといえば、タイトルや歌詞の中で、地元の地名を使用することも多い ※3 ですが、10周年という節目のアルバム、そのトップに地元愛あふれるタイトルを持ってきたのが、本当に皆さんらしくていいですね。
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平部:ありがとうございます。今は地元を離れてますけど、やっぱり地元をテーマにした曲は、これからも書いて行きたいし、大事にしたいと思ってますね。それに、前は月イチぐらいで“帰りたい”とか言ってましたけど(笑)、考えてみたら、ライヴも結構(大阪で)やってるし、意外と大阪って遠くないなと思うようにもなりました。
──サウンドとしては、『ロスタイム』なんかもそうですが、このオケに、このメロディが?!という絶妙な組み合わせが最高です。まさに“reGretGirlならでは”の曲になっていますね。
平部:はい。『ハンワライナー』はドラム始まりの曲なんですけど、実は前回のアルバムもドラムで始まっていまして。僕の“ドラムで始まるアルバムが好き”というところから、作っていった曲です。なので、まずはドラムのフレーズから先に考えて、そこにロックなギターが入る、キャッチーなサビに行く…という流れで作りました。
──BPMも速いですよね。
平部:そうそう。reGretGirlの中では、かなり速いほうだと思います。
──とくに<天王寺行き快速を待つホーム>あたりからは、ライヴで人がゴロゴロと(ダイブして)転がっていくような光景すら見えてきます。あれ?AIR JAM出てる?ぐらいの感じというか(笑)。
平部:はい。けっこう、そういうアレンジですね(笑)。やっぱり僕も、そういうジャンルが好きやし、自分の好きなものを自分の音楽で昇華するっていうのは、ソングライターとしての楽しみでもありますから。
──一方の『ロスタイム』は基本、弾き語りでやっても成立する曲だと思うんですが、これも組み合わせ方としてはユニークです。
平部:最初は静かに始まんのに、サビではしっかりアップテンポになる──その緩急差で“失恋したときの感情”を表現したくて、こういうアレンジになりましたね。
──ヒストリームービーの中では、前田さんがこの曲を“思い入れの強い曲”として挙げてらっしゃいましたが。
平部:昔は3人でスタジオに入って作るっていうパターンが多かったんですけど、4、5年ぐらい前から、僕がパソコンで曲を作るようになってきて。今はメンバーも(パソコンでの作業が)できるようになってきたんですね。前田は『ロスタイム』で初めて、それをやったので。それが自分の中でもけっこう“転機”になったみたいです。
──データとして可視化されたことで変わってきた、と。
平部:多分、自分の中でのバランスの取り方とかがわかりやすくなったんだと思います。ドラムフレーズの作り方やドラムへの向き合い方が変わったとも言ってましたね。
──なるほど。そういった意味では“10年を経た今のreGretGirlだからこそできた曲”とも言えそうですね。
平部:そうですね。
──『純ラブ』は夏にぴったりのパワフルでキャッチーなナンバーです。
平部:reGretGirlとしては、初めて“夏”をテーマに書いた曲です。なぜかは、わからないんですけど、この曲を書くまで、僕の中では“夏と失恋”が結びついてなくて。
──でも、歌詞はしっかり平部節です。<君が言わないかな>って、いや、あなたが言いなさいよ!って思わずツッコみたくなるような、“本当は強気に出たい弱気な男子”の生態が見事に描かれているな、と。
平部:しかも、結果的には言えてない。…というか言うてない。“こうなったらいいなぁ”っていう妄想で終わっていく感じになってます(笑)。
──『ブルーアワー』は、さきほどおっしゃったreGretGirl的な“LOVERS”の解釈、その一つでもある“自分自身への愛”を扱った曲なのかなと感じます。
平部:まさに“自己愛”がテーマになってます。僕も生きてて、不安だったり、葛藤があったりっていうのは常にあって。子どもの頃は、それもいつか消えるのかなって思ったりもしてたんですけど、そうじゃなかった…。まぁ、それでも、若い時は“根拠のない自信”みたいなものがどっかにあって、それが何とか支えてくれてたと思うんですけど、大人になればなるほど、その自信には“やっぱり根拠がないと…”って。だんだん自信を持てなくなって、バランスが崩れ始めたんですよね。それで、自分でも、すごく生きていくのが難しいなと思ったときに、自分に向けて…最初は“自分を救うために”書いたのが、この曲なんです。
──そうだったんですね。人はいくつになっても、こういう“蒼さ”を解消しきれないまま、抱えて生きていますからね。ただ、こうして歌ってもらえることで、勇気づけられる人もきっと多いと思います。
平部:ありがとうございます。自分のために書いた曲が、どっかの誰かのためになるんだったら、そんな嬉しいことはないです。
──ただ、面白いのは『エバーソング』でストレートなラブソングを聴かせた後に、飛び込んでくるのが『知らんけど』という流れです(笑)。reGretGirlは毎回、何かしらユーモアの効いた飛び道具的ナンバーを用意してくれていますが、今回はもう、タイトルからして、ズルい!の一言に尽きます。
平部:そうですね(笑)。われわれ大阪の人間は、ホントに、この“知らんけど”って言葉を多用しますから。ずっと「これを歌わないとな」っていうのは思ってました。
──最近は全国的にも市民権を得てきた感じもありますからね。
平部:そうですね。今はどこ行ってもウケるというか。通じるようになってきたんで、やりやすいです。
──これはやっぱり、“知らんけど”というワードを言いたかったから?
平部:はい(笑)。なんせ“責任を逃れられる”ワードなので、現代版“植木等 ※4 ”みたいな感じで聴いていただけたら嬉しいです。
──たしか『バブルス』(2023年『告白』e.p.収録)でもラップ・パートがあったと思うんですが、今回は、けっこうガッツリやってらっしゃいますね。
平部:ラップの曲はずっとやりたくて。あと、どうせやるんやったら“受け入れてもらいたいな”とも思ってたんで(笑)、今回はいい機会でしたね。
──『バブルス』の時は「楽器弾きながらラップするのは、めちゃくちゃ難しい」とおっしゃってましたが、今回はもしやハンドマイクで?
平部:やってます、やってます(笑)。それこそラップとの相性もメチャクチャ良くて。ライヴでこの曲をやると、ギアが1個上がる感じがするんですよね。
──「知らんけど」の部分はお客さんも言ったりするんですか?
平部:はい。けっこう覚えやすいワードとメロディーなんで、みんな煽ると言ってくれるし、(ライヴではすでに)盛り上がる曲になってるなと感じてます。
──途中のセリフ部分というか、会話みたいな部分も、ライヴごとに自由が効きそうな感じです。
平部:そうそう。その日ならではのネタとかでもできるし、もっと言ったら、あそこは別に、全然意味のないことを言ってても大丈夫なんで(笑)。自分としてはリラックスして、のびのびやらせてもらってます。
──『陽のあたる言葉』から『オレンジ』への振り幅も、大きいですね。
平部:確かに。めっちゃ幸せな曲を歌った後に、すごい突き落とされるような曲を歌うって(笑)。
──でも、これは“いろんな関係性”が想像できる曲でもありますね。しかも、その関係性の切なさに気づいていながら、あえて、続けていってる。
平部:いい意味でも悪い意味でも、大人っぽい曲ですよね。これはもうreGretGirlが得意とするところで。若い時はけっこう“好き/嫌い”がハッキリ言えたけど、もうそれ自体わからなくなってきて。こう言ったらちょっと語弊がありますけど、なあなあになってしまう感じが“大人の恋愛”なのかなって。そういう感じの2人を歌いましたね。
──でも、こういう微妙な関係性を描き切れるのも、平部さんの言葉選びのセンスが素晴らしいからじゃないかなと思います。今回のアルバムではとくに、その多彩さ、豊かさを感じています。
平部:ありがとうございます。
──『オトナビゲーション』での毒の吐き方も痛快です。しかも、その言葉が、まんま自分に返ってくることもわかった上で綴っている。なんとも平部さんらしい書き方だなと思いました。
平部:これは“ふざけながら核心を突く”ノリで書いたんですが、今はこういう(歌詞に書いたような)人たちが目につくようになってきて。もちろん、前もいたとは思うんですけど、それがSNSの発達で“見える”ようになってきた。当然、こっちもいい気はしないんだけど、僕はやっぱりミュージシャン、ロックバンドなんで、言いたいことは(SNSじゃなく)曲にして言おう!と思って書きました。もちろん、それによって自分の背筋も伸ばそうというのもあるし、その両方をうまく言えたんじゃないかなと思います。
──『摩訶不思議ヒステリー』での言葉の並べ方も、おもしろいです。<泣きついて鼻もズルズル>で、謝っても許してもらえなくて。<半狂乱阿鼻叫喚卒倒>しながら<見捨てないで>って、追い縋ってる。いったい、この人、何をやらかしたの?って。冷静に考えると面白くて(笑)。
平部:これはもうreGretGirlが得意とするような“パニクってる感じ”を書きたくて。語感というか、メロディに合う言葉をできるだけ、この世界観に合うよう選んでいった感じなんです。それこそ<阿鼻叫喚>とか、そんな地獄みたいな名前、めっちゃいいな!とか。それをやってったら、こういう歌詞になりましたね。
──『remind』(2023年『tear』収録)の時にも、“もともと、こういうショート・チューンが好き”だとおっしゃっていたので、「今回はここで来たか!」とワクワクしながら聴いていたんです。ただ、曲の短さでいったら『remind』を超えてませんか?
平部:多分、超えてますね。おそらく1分半もないんちゃうかな?でも、こういう“速(はや)短い曲”って、どうしても作りたくなるんですよね。
──楽しみにしているファンも多いでしょうしね。これも、まさにフルアルバムだからこそ感じられるreGretGirlの魅力の一つということで、ライヴでの盛り上がりも期待大です!さて、そんなアルバムのラストを飾っているのは、みなさんにとって原点ともいえるナンバー『帰り道』です。
平部:この曲は10年前の2015年に出した自主制作盤のCD(『おわりではじまり』)に含まれている曲なんですけど、実はreGretGirlを始める前に作った曲でもあるんです。というのも、僕がreGretGirlを始めるきっかけとなった失恋があって、その失恋からreGretGirlを始めるまでに、けっこうな期間が空いていて。その時に作った曲の一つが『帰り道』。当時は彼女にふられて、何もでけへん、大学にも馴染まれへん…みたいな感じで腐ってたんですけど、同世代の友達はもう普通にバンドをバリバリやってて。余計に、“自分は何ひとつうまくできてないな”って。“ほんまに俺、バンドできるんかな?”って。不安とか、いろんな難しさを感じてましたね。でも、そんな時にこの曲が出来て。自分でも初めて“けっこういい曲ができたな”と思うことができた。だから、reGretGirlを始められたし、ここまで続けてこれたのかなって。去年、あらためてリリースさせてもらって、そう感じたんです。それで、10年目のアルバムのいちばん最後はこの曲しかないなと思って、入れさせていただきました。
──そういう意味では“原点と現在地”その両方が、しっかりと聴こえる素晴らしいアルバムになりましたね。
平部:はい。しかも、そんなアルバムを持って、自身最長となるツアーができるっていうのも、本当にありがたいことだなと思ってます。
──九州は8月末に福岡、鹿児島での公演が予定されています。
平部:今回のツアーでは、“今いちばんカッコいい”reGretGirlを見せることができるのはもちろん、最新アルバムを中心としたツアーなので、ぜひアルバムを聴いてきてもらえたら、いい意味で、そことのギャップも楽しんでもらえるんじゃないかなと思ってます。それこそ、好きなバンドを10年も続けさせていただいて、なおかつ、その10年の節目に、こんなにいいアルバムを作ることができたっていうのは、もうひとえに──これは、本当に、いろんなところで何回も言ってるんですどけど(笑)、ここまでずっと応援してきてくれたファンのみんな、それからメンバー、スタッフ…いろいろな人に恵まれたからだと思うんです。だから、これからもずっと僕たちreGretGirlの隣で、僕たちと一緒にライヴを通して愛し合ってくれたら嬉しいです。ぜひライヴへ、お越しください!
【追記】
インタビューの少し前、彼らの代表曲でもある『ホワイトアウト』(2017年『my』収録)がTHE FIRST TAKEで公開された。平部いわく「直前まではドキドキしてたけど、歌い始めたら、思いの外、楽しくなってのびのび歌えた」とのことだが、実はこのTHE FIRST TAKEには続きがあって、後日もう1曲『デイドリーム』(2017年『my』収録)が公開されている。どちらも、通常のライヴ・パフォーマンスとは違った魅力に満ちたものになっているので、そちらもぜひツアー前にチェックしてみてほしい。
※1…reGretGirl×柳屋あんず油コラボ特設サイト…WEB CMの映像やメンバーへのスペシャル・インタビューなどを掲載。https://anzu-oil.com/regretgirl/
※2…はんわライナー…2011年3月12日のダイヤ改正で廃止されたライナー列車。
※3…地元の地名をタイトルや歌詞の中で使用することも多い…『黒鳥山公園』(2018年『take』収録)、『イズミフチュウ』(2018年『take』収録)、『二色浜』(2017年『my』収録)、『ロードイン』(2021年『生活e.p.』収録 / 和泉府中駅前商店街「ロードインいずみ」)、『ルート26』(2021年『カーテンコール』収録)など、他にも多数。
※4…植木等…自身が演じた役柄や飄々としたキャラクターから“日本一の無責任男”として、一世を風靡した俳優/歌手/コメディアン。“ハナ肇とクレイジーキャッツ”のメンバーとしても活躍。2007年に80歳で逝去。
- SHARE
LIVE INFORMATION
reGretGirl presents ONEMAN TOUR 2025 "for LOVERS"
- 2025年8月30日(土)
- 福岡DRUM LOGOS
- 2025年8月31日(日)
- 鹿児島SR HALL
- 鹿児島公演はSOLD OUT!
PROFILE
reGretGirl
平部雅洋(Vo,Gt)、十九川宗裕(Ba)、前田将司(Dr)。2015年大阪にて結成。2017年12月にリリースした全国流通盤『my』収録の『ホワイトアウト』が、TikTokやYouTubeなどを中心に大きな話題となり、2021年1月1stフルアルバム『カーテンコール』でメジャー・デビュー。切なくも共感度の高い歌詞とキャッチーなメロディで、幅広い層のファンを獲得。昨年8月には約4年ぶりとなる大阪城野外音楽堂でのワンマン・ライヴ&昭和女子大学人見記念講堂でのホール初ワンマン・ライヴも成功させ、現在行われているツアーのラスト3公演(東名阪)でもホール公演を予定している。10年目を超え、新たなチャプター突入を予感させる今後の動きにも注目だ。