新曲『So Bad』を本日デジタルリリース!MVも公開!

Sugar House

新曲『So Bad』を本日デジタルリリース!MVも公開!

5月、6月と立て続けに新曲を配信リリースし、東京のインディーシーンを賑わせているSugar Houseが、さらなる新曲『So Bad』を本日配信リリース。

今作は、今までのSugar Houseの楽曲の中でも特に耳に残るキャッチーなメロディーに、シンセサイザーやピアノ、オートチューンを使用。新境地を切り開いた楽曲となっている。

録音ミックスはAyumu Musha、マスタリングはZETTON(StudioLb12)が担当。アートワークは『Blind』のMVを担当したYosuke Tsuchidaを迎えて制作された。

さらに『So Bad』のMVも公開。Sugar Houseが自ら監督を務め、撮影編集はKoki Nozueが担当している。

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PROFILE

Sugar House

2019年結成、Ren Kobayashi(Gt,Vo)、Hibiki Uchida(Gt)、Yusuke Aoki(Ba)、Ryosuke Makiyama(Dr)の4ピースバンド。初期のDIIVやBeach Fossilsなどの2010年代USインディー、またRideやThe Jesus and Mary Chainのような80年代シューゲイザーサウンドを彷彿とさせる音を鳴らすインディーロックバンド。2019年12月に開催されたRhyming Slangによるイベント”Don’t Count Down”にて初ライブを行い、初ライブとは思えない完成度の高いパフォーマンスを披露する。 2020年5月13日にYouTubeにて初のMV『Control』を公開。 2021年4月7日には初のスタジオ録音音源である両面シングル『Normal04/Dry』をリリース、サウンドプロダクションにDYGLのKohei Kamotoを迎えREC&MIXは米津裕次郎が担当している。 2021年11月10日には1stEP『Surface』をリリース。タイトなポストパンク・ソング『Blind』をはじめ、ポストパンク × シューゲイザーを標榜とする『Disappears』、また今までの彼らの楽曲には無かったインディーポップのエッセンスをアイディアとし新たなサウンドを提示した『Part of life』など幅広い楽曲、全4曲が収録されており、バンドの演奏力やアレンジ力の成長が 強く感じられる作品となっている。 以降、ライブオファーが急増し、現在は東京の下北沢を中心に精力的にライブ活動を行なっている。また、ファッションメディア"Droptokyo" に出演するなど音楽業界のみならずファッション業界からも注目を集めている。