『修羅日記』(TVアニメ「異世界失格」OP主題歌)ジャケット・配信日決定!

伊東歌詞太郎

『修羅日記』(TVアニメ「異世界失格」OP主題歌)ジャケット・配信日決定!

2024年7月9️日(火)より放送開始となるTVアニメ「異世界失格」のオープニング主題歌のタイトル・ジャケット・音源解禁、またデジタルリリースが決定。

「修羅日記」

作詞:伊東歌詞太郎/作編曲:てにをは

配信日:2024年7月10 日(水)0:00

形態:デジタルシングル

ジャケット:イラストレイションしうん/アートディレクター iga kitty

※現在、iTunes Store、Amazon Musicにてプレオーダー予約中!
予約をすると7月10日(水)からの配信時にすぐに楽曲を聴くことができます。

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また、この夏はライヴハウスツアーも決定しており、九州では福岡 DRUM LOGOSにて開催が決定している。


伊東歌詞太郎 ライブハウスツアー2024 「MIX」

2024年8月31日(土)Open 16:15 / Start 17:00
<福岡> DRUM LOGOS

スタンディング ¥6,000(税込/ドリンク代別/整理番号付)
※小学生以上有料・未就学児は無料(大人1名につき子供1名まで同時入場可)

チケット発売中!

【ローソンチケット(Lコード:82519)】https://l-tike.com/

【チケットぴあ(Pコード:268-468)】https://t.pia.jp/

【e+】https://eplus.jp/

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LIVE INFORMATION

伊東歌詞太郎 ライブハウスツアー2024 「MIX」

21024年8月31日(土)
DRUM LOGOS

PROFILE

伊東歌詞太郎

人気動画プラットフォームで投稿を開始、“希代の歌い手”として突然世に出てきたその力強く凛とした歌声はネットユーザーの心に響き、現在の動画総再生数は1.5億回を超えている。ツイッターフォロワー71万人、LINE公式の友だちが30万人など、若い世代のネット&SNSユーザーに絶大なる支持を集めるアーティストである。

その後、TOY’S FACTORYよりメジャーデビュー。以降オリジナル曲制作に注力しシンガーソングライターとして開花、「一意専心」「二律背反」「二天一流」のアルバム3枚をリリース。

ツアーも毎年開催しており、その歌唱力を生かしたライブの人気も高い。過去1,000回以上の路上ライブでユーザー交流の基盤を作って来たこともあり無料の路上ライブを2018年は全国39ヶ所で開催、2万人以上を動員した。ほぼ毎年全国15か所前後を巡るライブハウス&ホールツアーを開催するなどネット由来に見えて実は生粋のライブ・アーティストである。

アジア地域での知名度も高く、2014年より中国を中心にシンガポール,台湾などでもライブやイベント出演を始め、Weiboやビリビリ動画などのアカウントも開設。2019年は中国ワンマンツアー“桃園の誓い”を開催、北京・上海・成都・広州を回った。またコロナ禍を明けて2023年には【独立行政法人国際交流基金】主催のASEANワンマンライブをフィリピン・ベトナムで行い、2024年には中国ワンマンツアー”シングロード”を開催。前回の4箇所に加え、南京・深圳と6公演のツアー行った。

声帯の手術で活動休止を余儀なくされた2018年春には初の小説「家庭教室」(KADOKAWA)を執筆し出版。大学生の主人公が家庭教師として問題を抱えた教え子の心やその家庭とコンタクトしていく様を描いたこの作品は新人作家の文学作品としては異例の7万部を突破。作品に込められたメッセージが10代の共感を呼び、学校や図書館での講演会も急増。2021年7月には台湾でも出版されている。

2020年にはKADOKAWAとのパートナーシップにより初のシングル「記憶の箱舟」(アニメ「デカダンス」EDテーマ)および同社より初のエッセイ「僕たちに似合う世界」を同時期に発売し“シンガーソング・ノベルライター”としての本領を発揮。以降もコンスタントにアニメ主題歌を発表している。

上記活動と並行しシンガーソングライターとしてのさらなる進化を追求するべく2021年7月にはビクターエンタテインメント/コネクストーンレーベルから再メジャーデビュー。2022年2月には初のベストアルバム「三千世界」(ビクター)をリリース。2023年には最新アルバム「魔法を聴く人」をリリース。

現在、彼の活動領域は歌唱・音楽制作・配信者を基軸にしながらも楽曲提供プロデュース/声優業/文筆業/DJ・パーソナリティーに及び、まさにマルチな才能を開花させている。