メジャー第2弾配信シングル『よか』を9月13日(金)にリリース決定!ジャケット写真公開!

荒谷翔大

メジャー第2弾配信シングル『よか』を9月13日(金)にリリース決定!ジャケット写真公開!

先日メジャー・デビューとなる配信シングル『雨』をリリースしたばかりの元yonawoのボーカル・荒谷翔大が、早くも第2弾配信シングル『よか』を9月13日(金)にリリースすることが決定。

先月ユニバーサルミュージック/ Polydor Recordsより、新曲『雨』にてメジャー・デビューし、J-WAVE  [SONAR TRAX]、CROSS FM 、FM NORTH WAVEでの9月度ラジオパワープレイが決定するなど注目を集めている荒谷翔大の第2弾配信シングルとなる『よか』。

タイトルは出身地の方言である博多弁の『よか』と『余暇』のダブルミーニングとなっており、現代に生きる人々を優しく包み込むような温かみのある歌詞とサウンドが前作と対照的な楽曲となっている。

本日より『よか』のPre-add/Pre-saveもスタート。さらに、配信日の9月13日(金)21時には期間限定で公開されたスペシャルスタジオライブの『よか』が復活公開されるので、配信とあわせて楽しみにしていてほしい。

『よか』Major Debut Special Studio Live ※9月13日(金)21:00 プレミア公開

そしてメジャー・デビューSg『雨』、新曲『よか』他、未発表曲『Focus』『らぶ』、既にリリースされている人気曲『涙』『紫苑』の全6曲を収録した1st EP『26』がクリアサーモンピンクの限定カラーヴァイナルで、レコードのみで10月4日(金)より、ツアー会場限定にてリリース。

ジャケットはyonawoの野元喬文がこの作品のために荒谷をモチーフに描き下ろし。10月4日(金)東京LIQUIDROOMを皮切りに、名古屋、大阪、福岡、札幌で開催される「1st ONE MAN TOUR “26”」のツアー会場で限定販売されるのでチェックしていただきたい。

【 荒谷翔大コメント 】
ありのままの自分を表現したくて、
ぼくの地元である福岡・九州の方言「よか」(良いという意味)を曲名と歌詞にしました。
「いつかはきっと大丈夫。」と言える強さと、その「いつか」は本当に来るのかという不安を拭いきれない人の弱さも含めて、「それでもきっとだいじょうぶ。」という想いを込めました。

【 ライブ情報 】
荒谷翔大 1st ONE MAN LIVE TOUR “26”
10月4日(金)@ LIQUIDROOM(東京) 開場18:00/開演19:00
10月6日(日)@ 新栄Shangri-La(名古屋) 開場17:00/開演17:30
10月18日(金)@ Banana Hall(大阪) 開場18:30/開演19:15
10月25日(金)@ DRUM Be-1(福岡) 開場18:30/開演19:15
10月26日(土)@ Bessie Hall(札幌) 開場17:30/開演18:00
スタンディング 4,500円(税込/ドリンク別)
※各プレイガイドでチケット発売中!
・ローソンチケット https://l-tike.com/aratanishota/
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/aratanishota/
・イープラス https://eplus.jp/aratanishota/

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LIVE INFORMATION

1st ONE MAN LIVE TOUR "26"

2024年10月25日(金)
福岡 DRUM Be-1 

PROFILE

荒谷翔大

時代が求めていた歌声を持つ、シンガーソングライター・荒谷翔大。2023年12月、ボーカルとほぼ全曲のソングライティングを手がけていたバンド・yonawoを脱退。2024年4月、1stシングル『涙』よりソロ活動スタート。映画『ブルーピリオド』では気鋭のプロデューサー・Yaffleからの声がけにより劇中歌「また会おう」の歌唱・作詞曲を担当。他にもandrop「Tayori feat. 荒谷翔大」、TAIKING「Step By Step feat. 荒谷翔大」、Shōtaro Aoyama「Once feat. 荒谷翔大」など、様々な分野のクリエイターからラブコールを受ける。その歌声と詞は、今を生きる人たちの言葉にならない想いを代弁し、混沌とした時代に生きる希望を灯す。10月には初のワンマンツアー『1st ONE MAN LIVE TOUR “26”』を全国5か所にて開催。