最新アルバム本日リリース & バンド編成によるコンサート開催決定!来年3月、英国ロイヤル・アルバート・ホール単独公演も!
青葉市子
TOPICS

世界中の音楽ファンを魅了する音楽家・青葉市子が、約4年ぶりとなる新作『Luminescent Creatures』を本日2月28日にリリース。
通算8枚目のオリジナル・アルバムとなる本作は、世界中で話題となった前作『アダンの風』の制作期間中から構想され、当時のアイデアの断片が随所に散りばめられた全11曲が収録されている。
共同作編曲に梅林太郎を迎え、レコーディングとミックスを葛西敏彦、マスタリングをオノセイゲン(Saidera Mastering)、アートディレクションとアートワーク撮影を小林光大が担当。
リリース形態はデジタルとフィジカル(CD/Vinyl)の同時リリースとなり、北米ではアメリカのアーティスト主導型インディペンデント・レーベル ‘Psychic Hotline’、その他の地域では自主レーベル ‘hermine’ から発売となる。
なお、今週2月24日(月)の香港公演を皮切りに、アジア、ヨーロッパ、北米、南米で計41公演(本日時点)のワールド・ツアー<Luminescent Creatures World Tour>を開催。キャリア最大規模のツアーとなり、今後、北欧やオセアニアでの公演も計画中。さらに、来年3月には数々の伝説的なコンサートが行われてきた英国ロイヤル・アルバート・ホールでの単独公演も決定!
そして今夏、バンド編成でのコンサート<Reflections of Luminescent Creatures>を開催!昨年10月の<ICHIKO AOBA “Luminescent Creatures” World Premiere>以来となるバンド編成でのコンサートで、東京・横浜・大阪にて計5公演を実施する。現在チケット先行予約を受付中。
■コンサート情報
Reflections of Luminescent Creatures
・2025年8月13日(水)東京・サントリーホール 大ホール
・2025年8月18日(月)神奈川・横浜みなとみらいホール 大ホール
・2025年8月20日(水)東京・すみだトリフォニーホール 大ホール
・2025年8月22日(金)大阪・NHK大阪ホール
・2025年8月23日(土)大阪・NHK大阪ホール
出演:青葉市子
参加ミュージシャン:梅林太郎,
町田匡(Violin), 荒井優利奈(Violin), 三国レイチェル由依(Viola), 小畠幸法(Cello), 丸地郁海(Contrabass),朝川朋之(Harp), 丁仁愛(Flute), 角銅真実(Percussion)
■チケット
全席指定 8,800円
全席指定<学割> 6,800円
※⼩学⽣以上有料/未就学児童⼊場不可
※学割:公演当日、入場口におきまして学生証を確認させていただきます (小、中、高校生、大学生、専門学校生 対象)。
■チケット先行予約
受付期間:2月28日(金)12:00〜3月9日(日)23:59 抽選受付
受付URL:https://eplus.jp/ichikoaoba-2025/
海外居住者向け先行受付URL:https://eplus.tickets/ichikoaoba-2025/
■チケット一般発売日
5月10日(土)10:00〜
■お問い合わせ
青葉市子 オフィシャルサイト https://ichikoaoba.com
- SHARE
PROFILE
青葉市子
音楽家。自主レーベル “hermine” 代表。2010年のデビュー以来、8枚のオリジナル・アルバムをリリース。“架空の映画のためのサウンドトラック”『アダンの風』は、アメリカ最大の音楽コミュニティサイト Rate Your Music にて2020年の年間アルバム・チャート第1位に選出されるなど、世界中で高い評価を得る。2021年から本格的に海外公演を開始し、数々の海外フェスにも出演。2024年10月、新作アルバム『Luminescent Creatures』のリリースに先駆け、World Premiere 公演を開催。2025年1月にはデビュー15周年を迎え、東京・京都で記念公演を行う。2/28(金)には約4年ぶりとなる新作『Luminescent Creatures』をリリース。現在は、2/24(月)香港公演を皮切りに、キャリア最大規模となるワールド・ツアー <Luminescent Creatures World Tour> を開催中。アジア、ヨーロッパ、北米、南米で計41公演(本日時点)を予定。今後、北欧、オセアニアでの公演も予定されている。さらに、来年3月には数々の伝説的なコンサートが行われてきた英国ロイヤル・アルバート・ホールでの単独公演も決定!FM京都 “FLAG RADIO” で奇数月水曜日のDJを務めるほか、文芸誌「群像」での連載執筆、TVナレーション、CM・映画音楽制作、芸術祭でのパフォーマンスなど、多方面で活動している。