自身がボーカルを担う最新作品集『utas』を配信リリース!

和久井沙良

自身がボーカルを担う最新作品集『utas』を配信リリース!

キーボーディスト/コンポーザーとして独自のキャリアを築いてきた和久井沙良が、今度は自身がボーカルを担う最新作品集 『utas(読み方:ウータス)』 を2月4日に配信リリースした。

これまでインストゥルメンタル作品を主軸に、ボーカル作品には客演を迎えて活動してきた和久井だが、シングル『Stepsss feat. Pecori』において本格的な歌唱を披露し、その表現領域を大きく拡張した。本作『utas』では、全楽曲において歌唱のみならず、作詞・作曲・トラックメイクまでを自身で手がけ、“声”を含めた総合的な音楽表現へと踏み込んでいる点が大きな特徴となっている。

収録曲には、ラッパー Pecori をフィーチャーし、メロウでクールな質感を湛えたミディアムチューンへと再構築された『Stepsss(feat. Pecori)』、ダンサブルなビートと強いフックを持つメロディ、印象的なリリックが深い余韻を残すリードトラック『幽霊になっても美しい』をはじめ、2025年度「忘れられない看護エピソード ~いのちをまもり、支えるプロフェッショナル~」最優秀賞作品アニメーション『黒い食器の魔法』の主題歌として書き下ろされた『cinema』など、多彩な表情を持つ楽曲群が収められている。

サウンド面では、CHARA や WONK など、数多くのアーティストを手がけてきたエンジニア・染野拓がミックスを担当。繊細さと奥行きを兼ね備えた音像が、和久井の新たなボーカル表現と楽曲世界を的確に支えている。さらにマスタリングは、フランスの ColorSound Studio Mastering にて David Hachour が担当し、楽曲が持つ温度とダイナミクスを最大限に引き出した。

インストゥルメンタルと歌、その境界を軽やかに横断しながら、作家性とパーソナルな感触が交差する地点へと到達した本作『utas』は、和久井沙良が切り拓いた新たな表現フェーズを明確に刻印する作品集と言えるだろう。進化を続ける彼女の“現在地”を体感できる最新EPとして注目していただきたい。

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RELEASE

utas

Digital EP

2026.2.4 Release

1. 幽霊になっても美しい
2. Stepsss (feat.Pecori)
3. howa
4. joso
5. cinema 6. 冬の中

PROFILE

和久井沙良