冨田恵一をサウンドプロデューサーに迎えての楽曲
『I wanna be there for you』が 本日リリース!
さらにMVの新トレーラーも本日公開!

Nao Kawamura

冨田恵一をサウンドプロデューサーに迎えての楽曲 <br>『I wanna be there for you』が 本日リリース!<br>さらにMVの新トレーラーも本日公開!

本日4/27(水)にNao Kawamuraの新曲、「I wanna be there for you」がリリースされた。
キャッチーなメロディと、切なくもあたたかい歌詞と歌声が印象的な楽曲だ。
プロデューサーに冨田恵一を迎え、軽快なビートと美しい弦楽が調和する至高のポップスに仕上がっている。

さらに「I wanna be there for you」のMVティザー第二弾が本日公開。
全編は、5月3日の21:00にYouTubeにてプレミア公開されることが決定し、プレミア公開前にはインスタライブが行われる。

SHARE

PROFILE

Nao Kawamura

これまで FUJI ROCK FESTIVAL やサマーソニック、朝霧 JAM など、大型 FES に多数出演。自身の作品はこれまでに 2 枚の EP に加え、2018 年 3 月には自身初のアルバム「Kvarda」をリリース。 自ら資金調達を行い、衣装やデザインディレクションまでも手がけた。同年に東阪ワンマンツアーを行い、勢力的に活動を行なっている。 国内国外問わず数々のアーティストとコラボレーションを重ねており、今までに Suchmos や SANABAGUN.、SOIL&PIMP SESSIONS との共演を果たしている。 2020 年 4 月にはオランダのシンガー Wouter Hamel をフィーチャリングに迎えた楽曲「Runaway」、同年 11 月には Wouter の作品にフィーチャリングアーティストとして参加した「STORY STARTS TODAY」はヨーロッパをはじめ、世界中から大きな反響があった。同年 10 月には世界で活躍する音楽ユニット、AmPm の楽曲「hurt you」に Michael Kanekoと共にフィーチャリングとして参加。またAmPmとは2017 年に「I don't wanna talk」がリリースから1 か月半という期間で100 万回以上再生される大ヒットを記録しており、国内に限らず国外からも注目を集めている。