INTERVIEW
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- Deep Sea Diving Club
- TENJIN NEO CITY POP──
貫きつつも、流動していく。
コラボプロジェクトで見えた
バンドの潜在力。
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- 高橋優
- 「今」出来るライヴの
最高到達地点をあなたに──
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- 佐藤千亜妃
- 作ることで、歌うことで、救われる自分がいる。
この思いを音楽という形でみんなに返したい。
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- KAN
- ツアー“弾き語りばったり #31+ 小さい土器みつけた”開催。
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- アルルカン
- ライヴでは、再会の喜び以上のものを残していくよ。
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- 山崎育三郎
- コロナ禍を経て、あらためて強くした“想い”──
今、目の前にあることに集中して、最高のパフォーマンスを。
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- 城 南海
- 洋楽と三味線、シマ唄の融合と、
新たに発見した「自分らしさ」を紡いで。
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- GRAPEVINE
- 新作は、アダムとイブと、おむすびころりん
《ニューノーマル》な世の暗部から取り出す《新しい果実》
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- SCOOBIE DO
- ぼくらに至急必要なのは、
SCOOBIE DOというブルースだ。
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- 神はサイコロを振らない
- どんな楽曲を作っても
僕が歌えば「神はサイコロを振らない」っていうバンドになる。
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- 堀込泰行
- 音楽を聴いている間は、現実から離れて心を解放させてほしい。
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- ROTH BART BARON
- 音楽の伝承と創造、昂揚の果てに───
いまを歌い未来を希う、ROTH BART BARONという光について。
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- おいしくるメロンパン
- “大衆音楽”と“芸術”の絶妙なバランス
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- a flood of circle
- 鳴るべくして鳴った『2020』と世界の符合
その続きは…ぜひ、ライヴハウスで!
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- NEIGHBORS COMPLAIN
- 僕たちが守らなければならない道がある。
音楽を、未来に繋げるために。
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- 矢井田 瞳
- この先もずっと、自分が音楽でできる役割を果たしていきたい。
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- 中田裕二
- その揺るぎなきスタンダードが響く、新世界。
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- ROTH BART BARON
- 源流への遡上と心奥深くへの潜航。
現代のフォークスが奏で鳴らす普遍の音楽。
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- ROTH BART BARON
- 《僕たちは、気が狂うほどのバラバラ感の中で生きている》
世界中のフォークスへ贈る、現代のフォーク・ロック・ミュージック。